東伊豆地方、伝統の『黄飯ご飯』
網元料理 徳造丸のご飯は「くちなしの実」より色を出した
「黄飯(きめし)」でございます。
東伊豆地方では、昔からお祭りやお祝い事・お客様をもてなす際には「黄飯」が郷土料理として振舞われ、大分では「黄飯(おうはん)」、愛知では「黄飯(きいはん )」など、一部で同様の食文化があるようです。
米は静岡県産コシヒカリを使用。クセはなく、漁師町の郷土料理ゆえ、魚料理によく合います。
東伊豆地方伝統の黄飯をお召し上がり下さい。
■公式 徳造丸Instagram
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